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2024.10/29・11/16防災士さん(広島市中区)からの報告

  • 執筆者の写真: MaMaぽっけ
    MaMaぽっけ
  • 1月11日
  • 読了時間: 1分

8月にひろしまこども夢財団さん主催の「親子防災ワーク」が行われました。

私たち紙芝居Pメンバーもちょこっと参加、展示やワークショップを楽しませていただきました。足を運び、参加させていただくと必ずそこには、ステキな出会いが待っていることがたくさんあります。


夢財団職員さんからのご紹介で、ステキな防災士さんとご挨拶させていただきました。

そして、地域のこどもたちを対象とした防災の取り組みで、早速紙芝居を使用くださることになりました。


10月29日には、幟町小学校にて、絵本の読み聞かせの場で、1、2年生の各教室で約120名のこどもたちに向けて、「早急に逃げる大切さを知ってもらうために」として演じて下さいました。読み聞かせの途中から「あ~~したらよかったのでは?」「こうしたらよいのでは?」「何で道路が川になるまで逃げなかったんだろう?」等子どもたちから活発な意見が聞こえてきたそうです。


11月16日には、ザ・パークハウス広島タワー管理組合理事会の防災学習会で「避難の大切さを伝えるため」の機会として、こどもたちと保護者約20名のみなさんに向けて、上演くださいました。


中区より安佐南まで、紙芝居の借用のために足を運んでくださり、本当に感謝です。

ありがとうございました。



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