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  • 執筆者の写真MaMaぽっけ

2024.2.25~3.24「複製原画展」(南区楠那公民館)にて

2月24日に行われた”「8.20広島土砂災害」から考える私たちのまちの防災講座”の開催をきっかけに、紙芝居複製原画展を公民館ロビーにて、開催されました。


24日間観覧くださった方は、370人とお世話になった公民館職員さんより報告をいただいています。

安佐南区と南区はちょっと遠いけど、この度のご縁をきっかけにとっても心の距離が短くなった気がしています。


紙芝居をご覧になってくださった方から感想をいただきました。一部ご紹介させていただきます。


・とても悲しい災害であったけど、ひとり一人の力で防災の啓発活動が続いていることに感動します。実話はお子さんを亡くしたとのことですが、そのネガティブをポジティブに、お子さんが祖父母を救った物語に変換した創造の強さ、すばらしさに感動します。


・親しみやすい作風で、物語がスッと心に入ってきました。内容は考えられるもので、子どもや高齢者がいる家庭として、他人事ではないと思える内容でした。


・災害が発生する前に早めに避難が必要だと思った。近所や親、きょうだいが住んでいたら一緒に避難場所へ声かけあっての避難が必要。




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